第6回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 中国・四国支部学術集会

会長挨拶

ご挨拶

第6回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 中国・四国支部学術集会
会長 坂東弘康
川島病院 呼吸器内科部長/徳島県立海部病院 名誉院長

 この度、第6回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 中国・四国支部学術集会を、2019年6月8日(土)に、徳島文理大学・徳島キャンパス(徳島市)にて開催させていただくこととなりました。微力ではありますが、関係者一同で力を合わせご参加の皆様方のお役に立てるような学術集会になるよう務めてまいります。
 今回のテーマは、「呼吸ケア・リハビリテーションの流儀、ヒト地域を診る」といたしました。病気のみならず、人や地域にかかわっていく時代の要請に応えられればと考えております。
 第1会場では、教育講演、特別講演、シンポジウムを企画しております。第2会場では一般演題を発表していただきます。ランチョンセミナーは別の2会場に予定しておりますので、入場時の混雑は避けられると思います。
 今回のシンポジウムは、災害医療にフォーカスします。災害医療に携わる医師や行政担当の演者のほかに、在宅酸素や在宅人工呼吸療法に関わっている業者の方がたにも参加していただいて、この領域で災害時にどのように対応していくのかを考えたいと思います。
 教育講演では、呼吸器疾患には重要な禁煙教育を計画しております。
 東京オリンピックの前年ですので、「呼吸ケアチーム、目指せ!ゴールドメダル」というテーマで、多くの施設の呼吸ケアチームの活動を紹介してもらうようにいたします。
 会場をお借りした徳島文理大学には音楽学部があることから、ランチョンセミナーの後にミニコンサートも計画しており、学会終了後には住民公開講座も予定しております。
 6月の徳島は、「大浜海岸」、「恵比須洞」や「日和佐うみがめ博物館「カレッタ」」などの県南部のみならず、北部の「鳴門の渦潮」や「大塚国際美術館」、西部の「祖谷のかずら橋」や「うだつの町並み」などを観光するのにも良い季節です。大いにエンジョイしていただければと存じます。
 充実した有意義な学会になりますよう、学会員の皆様のご参加と熱いご支援をお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。