The 134th West-Japanese Society of Orthopedics & Traumatology
第134回西日本整形・災害外科学会学術集会
in TOTTORI

会長挨拶

第134回西日本整形・災害外科学会学術集会 会長
永島 英樹
(鳥取大学医学部 運動器医学分野 教授)

 第134回西日本整形・災害外科学会を平成29年11月11日(土)~12日(日)に、米子コンベンションセンター BiG SHiPで開催致します。皆様を米子にお迎えできますこと、誠に光栄に存じます。

 本学会では、以下の3つの特別講演を企画いたしました。

  1. 兵庫医科大学整形外科学教室教授 吉矢 晋一先生
    『膝半月板損傷の治療 - スポーツ復帰を見据えて - 』
  2. 日本整形外科学会顧問弁護士 宗像 雄先生
    『医療と倫理の交差点 -臨床研究をめぐる法律上の問題-』
  3. 鳥取大学医学部附属病院感染制御部教授 千酌 浩樹先生
    『SSI対策のpitfall』

 機構認定専門医必修講習の14ー2(感染対策)と14ー3(医療倫理)の単位を1日で取得できるように、宗像先生と千酌先生のご講演は2日目の日曜日に行う予定です。ランチョンセミナーも5題企画し、幅広く単位を取得していただけるように準備いたしました。また、さまざまな分野から4つの主題を設定いたしましたので、会員の皆様には奮って演題を御応募下さいますようお願いいたします。

 例年11月中旬には、すでに松葉蟹漁が解禁されています。蟹以外にも、ここ山陰では九州とはひと味違った海の幸や美味しい地酒が揃っております。雄大な大山からは日本海が一望できますし、お疲れのときには皆生温泉でゆっくりお寛ぎいただけます。国内屈指の漁獲量を誇る境港、日本絵画や陶器のコレクションで有名な足立美術館、国宝に指定された松江城も車で30分ほどの範囲内にございます。学問の合間には山陰の秋を満喫していただければ幸いでございます。

 学会初日の11月11日は、シングルを表す数字の1が揃っていることから、中国では『独身の日』と言われています。自分へのご褒美ということで多くの中国人が爆買いしている光景を、テレビやネットでご覧になった方も多いことでしょう。独身の皆様には、この『独身の日』に大いに消費して、ここ米子の地域経済を活性化して下さいますようお願いいたします。

 本学会が実りあるものになるよう、教室をあげて準備しておりますので、多くの先生方のご参加を心よりお待ち申し上げます。