研修コース

募集期間

2018年1月5日(金)~2月23日(金) 締め切りました
※各コース定員になり次第締め切ります。

研修コース1:当日受付枠がございます。(先着30名)
       5F 第2会場 研修コース受付で申込をお願いいたします。
研修コース2:当日受付はございません。

参加資格

研修コース参加者は「正会員」または「臨時会員」に限ります。

研修コース1「BACSやMCCBを使った認知機能測定の実際」

日  時:3月23日(金)9:30-11:30
会  場:第2会場(あわぎんホール 5F 小ホール)
募集人数:120名
参加費 :無料 ※学会参加費は別途必要となります。

講師:兼田 康宏(岩城クリニック 心療内科・精神科)

いわゆる認知機能障害は、統合失調症のみならず様々な精神疾患(障害)に潜んでおり、患者の機能的アウトカムを決定する重要な因子であると考えられています。従って、日常臨床においては、認知機能障害を念頭に置いて治療することが求められます。認知機能障害を把握するためには、やはりMATRICSコンセンサス認知機能評価バッテリー(MCCB)や統合失調症認知機能簡易評価尺度(BACS)のように標準化された国際的神経心理学的テスト・バッテリーを使用し、日頃から認知機能の評価と解釈に慣れ親しんでおくことが望まれます。本研修コースでは、 主にBACS日本語版を題材に、認知機能の評価方法や認知機能評価の実際について学習してゆきます。なお、本研修を受講された方には研修修了書をお渡しいたします。

研修コース2「短時間でできる認知社会機能測定の実際」

日  時:3月23日(金)14:00-16:50
会  場:第2会場(あわぎんホール 5F 小ホール)
募集人数:70名 80名
参加費 :無料 ※学会参加費は別途必要となります。

講師:橋本 亮太(大阪大学大学院連合小児発達学研究科附属子どものこころの分子統御機構研究センター)

研修コース2への参加者を募集いたします。統合失調症の治療において、その社会適応を考えていく際に、患者の現在の認知機能及び認知機能障害を知る必要がありますが、今まで簡便に測定する方法がなく、臨床現場では測定されていませんでした。今回、認知機能障害を簡便に誰でも測定できる方法を開発したため、臨床現場に還元し、統合失調症の治療に役立てていただきたいと考えています。15分程度でできるものですので、精神科医や心理士だけでなく、他のメディカルスタッフの方でも簡単にできるものです。本研修コースは、「意義・開発の経緯」、「検査法の実習および解説」、「検査の評価と使用方法」の三部構成になっており、検査の実習や具体的な症例について、どのような使い方をして結果をどのように解釈するかについても解説します。統合失調症の支援にかかわる多数の方のご参加をお待ちしております。

申込方法

研修コースへの参加には、事前の申込が必要です。「研修コース申込書」をダウンロードして、下記申込フォームより、運営事務局までメールにてお申込みください。

お申し込み・お問合せ先

第13回日本統合失調症学会 運営事務局
株式会社メッド
〒701-0114 岡山県倉敷市松島1075-3
TEL:086-463-5344 FAX:086-463-5345
E-mail:jizen-jssr13@med-gakkai.org