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ご挨拶
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第80回日本寄生虫学会大会および第22回日本臨床寄生虫学会大会をお世話することになりました。今回の大会には2つの特別なことがあります。その1つは寄生虫学会大会と臨床寄生虫学会大会の同時開催で、初めての試みです。臨床寄生虫学会の会員は寄生虫学会の様々な分野について理解を深め、寄生虫学会の会員は寄生虫症の臨床に改めて目を向け、それぞれの更なる発展を期待して両学会が同時開催の合意に至りました。会期は2日間で、いずれの大会も従来どおりのプログラム編成とします。すべての会場で自由に活発な討論と交流にご参加ください。
もう1つは寄生虫学会大会が80回を迎えることです。寄生虫学会が50周年記念行事を催して以来の節目となります。そこで80回を記念して学術講演を企画しました。記念講演では有薗直樹、竹内 勤、田邊和裄の3名の演者に各専門分野における日本での成果と今後の展望について概説いただき、会員各自の専門を超えてわが国の寄生虫学を俯瞰することで、この学問の多様性と連続性を認識する機会としたいと思います。
学会の大会で特別な企画はともあれ、何よりも重要なのは会員による研究成果の発表とそれについての真摯な討論です。発表はすべて口頭発表とし、より多くの会員が演題を中心に考えをめぐらす場ができるものと期待しています。ちなみに会員は寄生虫学会と臨床寄生虫学会のそれぞれに筆頭演者となることができます。興味深い演題のもとに会員各位の力が意義ある大会を創り上げるものと確信しております。
本大会と同時期に日本医学会総会が東京で開催されます。医学会総会は医学を広く理解するため4年ごとに開かれるもので108の分科会があります。日本寄生虫学会は分科会の1つで、本大会は医学会総会に関連したものとなります。第80回日本寄生虫学会大会・第22回日本臨床寄生虫学会大会そして第28回日本医学会総会への会員各位の参加を心よりお待ちしております。
大会長 渡邊 直煕
(東京慈恵会医科大学 教授)
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このホームページは東京スカイツリーが背景で始まります。スカイツリーは慈恵大学からも見ることができるようになり、日々上に向かって高さを増しているのが見てとれます。完成すれば多くの情報がここから発信されることでしょう。
この有様を学会の躍進に重ね合わせてホームページの背景ができました。
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