第59回日本呼吸器学会中国・四国地方会
第57回日本肺癌学会中国・四国支部学術集会

会長挨拶

第59回日本呼吸器学会中国・四国地方会 開催のご挨拶

第59回日本呼吸器学会中国・四国地方会
会長:岸本 晃司
島根大学医学部附属病院 呼吸器外科

 第59回日本呼吸器学会中国・四国地方会を開催させて頂くこととなり、大変光栄に存じます。
 いよいよ新専門医制度が始まることとなりましたが、これをきっかけとして内科や外科といったいわゆるハードな診療科への志望者が減少するのではないかと危惧されています。しかしながらこれを好機ととらえ、より魅力的なプログラムを提示することで呼吸器疾患の治療に携わる内科医・外科医を多く集められるのではないかと思います。その一案として内科と外科との間のトランスレーショナルな治療について修練できる場を設けるのも重要ではないかと考えています。そこで本学会では多様化してきている呼吸器疾患に対する診断と治療について、内科と外科の双方の立場からこれをディスカッションできる場を設ける予定です。加えて最近発表された新たなガイドラインや診療の手引きの解説や今後のガイドライン変更の展望など、最新の情報を得られるようにしたいと思います。また、新制度の呼吸器専門医のプログラム整備基準なども取り上げたいと考えています。
 本地方会を機能的かつ充実したものとし、参加者に満足していただけるよう準備を進めております。島根にはおいしい食と酒、そして会場の近隣には美しい庭園を有する美術館などもありますので、この機会に内科・外科、そして学生・研修医との交流の場をもっていただければ幸甚に存じます。是非とも多くの会員の皆様にご参加いただきますようよろしくお願い申し上げます。

第57回日本肺癌学会中国・四国支部学術集会 開催のご挨拶

第57回日本肺癌学会中国・四国支部学術集会
会長:礒部 威
島根大学医学部内科学講座 呼吸器・臨床腫瘍学

 2018年7月14日(土曜)から15日(日曜)の2日間、島根県出雲市の島根大学医学部構内で第57回日本肺癌学会中国・四国支部学術集会を開催させて頂くこととなり、大変光栄に存じます。本学会の出雲市での開催は昭和58年7月以来、実に35年ぶりとなります。同時開催の第59回日本呼吸器学会中国・四国地方会(島根大学医学部附属病院 呼吸器外科 岸本 晃司会長)と共に鋭意準備を進めてまいります。
 肺癌診療の最新情報と、支部会ならではの新しい企画を取り入れ、いろいろな立場の参加者に満足していただける会にしたいと考えております。
 出雲市は出雲大社に代表される観光地です。また、出雲にはおいしい食と酒もありますので、この機会に参加ご施設の皆さまの交流の場をもっていただければ幸甚です。多数の皆様のお越しをお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。