第59回日本脈管学会総会

会長挨拶

第59回日本脈管学会総会 会長
吉栖 正生
広島大学大学院医歯薬保健学研究科 心臓血管生理医学

 第59回日本脈管学会総会を、2018年10月25日(木)~27日(土)、広島で開催させていただくことになりました。会場は、整備が進み見違えるようになった広島駅の北側、通称「エキキタ」にあるホテルグランヴィア広島になります。
 学会のテーマは「脈管学の故郷に集う」と致しました。心臓血管生理医学(旧生理学1)の初代教授は、西丸記念講演の名前でお馴染みの西丸和義先生です。そのような縁のある広島に、血管外科、循環器内科、放射線科、脳神経外科などの臨床教室、脈管研究に携わる基礎・社会医学系教室、さらには医学・工学の連携に関わる工学系教室の専門家が集まり、脈管学について原点に戻り、また職種を越えて議論し語り合うことができるよう、準備して参ります。
 さて、学会場が広島駅から便利すぎるため、日帰りで参加なさる方が増えることを危惧しております。広島駅の大改装により、駅の南側との往来も便利になり、広島名物の路面電車に乗って街に繰り出し、そのまま宿泊施設に向かうことも容易になりました。世代や職種を越えたコミュニケーションの機会としても学会を活用していただければと思います。
 さらに10月の広島は観光にも最適です。二つの世界遺産はもちろん、近隣には、呉、尾道、岩国など在来線で行くことのできる街があり、広島港から船で江田島に行くことも容易です。ご家族とのご旅行にも良い機会かと存じます。
 会員の皆様方の積極的な御参加をお待ちしております。