日本子ども虐待防止学会第24回学術集会おかやま大会

プログラム・日程表

開会式

11月30日(金)9:30〜10:00 倉敷市民会館 1F 大ホール

1. 開会
2. 大会長あいさつ

御牧 信義(倉敷成人病センター小児科 主任部長)

3. 理事長あいさつ

奥山 眞紀子(一般社団法人日本子ども虐待防止学会 理事長)

4. 来賓あいさつ

伊原木 隆太(岡山県知事)
高橋 戒隆(岡山県議会議長)
伊東 香織(倉敷市長)

5. 閉会

大会長講演

12月1日(土)8:45〜9:15 川崎医療福祉大学 川﨑祐宣記念講堂

「すべての子どもの健やかな成長のために」

座 長:田中 篤(日本赤十字社長岡赤十字病院 小児科部長)
講 師:御牧 信義(倉敷成人病センター 小児科主任部長/
講 師:御牧 信義(日本子ども虐待防止学会第24回学術集会おかやま大会 大会長)

特別講演

11月30日(金)10:00〜11:00 倉敷市民会館 1F 大ホール

「子どもに対する暴力の撤廃-目標に向けた関係者の協働」

座 長:御牧 信義(倉敷成人病センター 小児科主任部長)

講 師:大谷 美紀子(弁護士・国連子どもの権利委員会委員)

2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」は、2030年までに「子どもに対するあらゆる暴力を撤廃する」ことを掲げ、世界中でこの目標達成に向けた取組みが始まっています。この新たな世界的な動きでは、あらゆる関係者の協働の重要性が強調されています。私たちはそこから何を学び、日本で実践すべきかを共に考えたいと思います。

国際プログラム1

12月1日(土)13:00〜14:00 川崎医療福祉大学 川﨑祐宣記念講堂

「Community Prevention of Child Maltreatment in the United States:
The Family Connects Program
米国での子ども虐待発生防止への地域社会の関与 Family Connects Program」

座 長:藤原 武男(東京医科歯科大学 国際健康推進医学分野)

講 師:W. Benjamin Goodman(Duke University)

国際プログラム2

12月1日(土)15:45〜16:45 川崎医療福祉大学 川﨑祐宣記念講堂

「Medical evaluation of child sexual abuse: the role of the health care professional in meeting the diagnostic & therapeutic needs
子どもの性虐待に関する医学的評価
~診断と治療のニーズに応えるためのヘルスケア専門家の役割~」

座 長:今井 剛(倉敷中央病院 小児科)

講 師:Martin A. Finkel
(Child Abuse Research Education & Service (CARES)
Institute at Rowan University)

記念講演1

11月30日(金)11:15〜12:15 倉敷市民会館 1F 大ホール

「福祉と文化と芸術 〜倉敷で見付けたいもの〜」

座 長:藤木 達夫(倉敷商工会議所)
座 長:中島 英彦(倉敷市保健福祉局子ども未来部子育て支援課)
講 師:大原 謙一郎(公益財団法人大原美術館 名誉館長)

記念講演2

12月1日(土)11:00〜12:00 川崎医療福祉大学 講義棟 4F 講義室4602

「岡山県済世顧問制度創設100年の歴史 〜『済世の心』岡山から未来へつなげよう〜」

座 長:松尾 冀(おかやま児童虐待事例研究会 会長)
講 師:髙山 科子(岡山県民生委員児童委員協議会 会長)

大会企画シンポジウム1

11月30日(金)13:15〜15:15 倉敷市民会館 1F 大ホール

「支援の相互浸透が生み出す新たな貧困・虐待支援の可能性
−地域資源の紡ぎ直しによる子どもの権利保障と地域づくり−」

企画者:竹内 俊一(NPO法人岡山未成年後見支援センターえがお理事長/岡山弁護士会)
座 長:竹内 俊一(NPO法人岡山未成年後見支援センターえがお理事長/岡山弁護士会)
座 長:直島 克樹(川崎医療福祉大学 医療福祉学科)
発表者:門馬 優(NPO法人TEDIC 代表理事)
発表者:児玉 頼幸(こども明日花プロジェクト 代表)
発表者:村井 琢哉(NPO法人山科醍醐こどものひろば 理事長)
発表者:直島 克樹(川崎医療福祉大学 医療福祉学科)

大会企画シンポジウム2

11月30日(金)15:45〜17:45 倉敷市民会館 1F 大ホール

「社会的養護の今後を考える:『新しい社会的養育ビジョン』が示した方向性を中心に」

企画者:西澤 哲(山梨県立大学人間福祉学部)
座 長:奥山 眞紀子(国立成育医療研究センター こころの診療部)
座 長:西澤 哲(山梨県立大学人間福祉学部)
発表者:藤林 武史(福岡市こども総合相談センター)
発表者:黒川 真咲(児童養護施設調布学園)
発表者:西澤 哲(山梨県立大学人間福祉学部)
発表者:浅井 春夫(立教大学 名誉教授)

大会企画シンポジウム3

12月1日(土)9:45〜11:45 川崎医療福祉大学 講義棟 2F 大講義室2601

「子どもにとってのSDGs(持続可能な開発目標)から見える道」

企画者:別所 文雄
企画者(日本医療科学大学保健医療学部 基礎教育科、(公財)日本ユニセフ協会 理事)
座 長:別所 文雄
座 長(日本医療科学大学保健医療学部 基礎教育科、(公財)日本ユニセフ協会 理事)
座 長:御牧 信義(倉敷成人病センター 小児科主任部長)
発表者:早水 研(公益財団法人日本ユニセフ協会 専務理事)
発表者:本山 勝寛(日本財団子どもの貧困対策チーム チームリーダー)
発表者:鳥居 希(株式会社バリューブックス 取締役)
指定発言:湯澤 直美(立教大学コミュニティ福祉学部 教授)

大会企画シンポジウム4

12月1日(土)14:30〜16:30 川崎医療福祉大学 講義棟 2F 大講義室2601

「子ども虐待への精神科医療のとりくみ」

企画者:来住 由樹(岡山県精神科医療センター)
企画者:壺内 昌子(岡山市発達障害者支援センター・こども総合相談所)
司 会:花房 昌美(大阪府立病院機構大阪精神医療センター)
司 会:青井 美帆(岡山県倉敷児童相談所)
発表者:小平 雅基(恩賜財団母子愛育会総合母子保健センター 愛育クリニック)
発表者:来住 由樹(岡山県精神科医療センター)
発表者:壺内 昌子(岡山市発達障害者支援センター・こども総合相談所)

大会企画シンポジウム5

12月1日(土)13:00〜15:00 川崎医療福祉大学 講義棟 4F 講義室4601

「虐待対応における子どもの意見表明権
〜子どもの視点で考える児童相談所と所内に配置される弁護士、
 精神科医のあるべき姿〜」

企画者:奥野 哲也(岡山弁護士会)
座 長:石倉 尚(岡山弁護士会)
座長・コーディネーター:
藥師寺 真(岡山県津山児童相談所)
発表者:石倉 尚(岡山弁護士会)
発表者:藥師寺 真(岡山県津山児童相談所)
発表者:小野 善郎(和歌山県精神保健福祉センター)
発表者:佐藤 靖啓(岡山市こども総合相談所)
発表者:奥野 哲也(岡山弁護士会)

大会企画シンポジウム6

12月1日(土)9:45〜11:45 川崎医療福祉大学 講義棟 4F 講義室4603

「平成29年児童福祉法改正における司法関与
〜子ども虐待事案における弁護士と裁判所の役割」

企画者:浜田 真樹(日弁連子どもの権利委員会委員(大阪弁護士会))
座 長:安保 千秋(日弁連子どもの権利委員会委員(京都弁護士会))
発表者:安保 千秋(日弁連子どもの権利委員会委員(京都弁護士会))
発表者:三村 啓(岡山市こども総合相談所)
発表者:佐藤 靖啓(岡山市こども総合相談所)
発表者:進藤 千絵(大阪弁護士会)
発表者:藤田 香織(日弁連子どもの権利委員会委員(神奈川県弁護士会))
発表者:浜田 真樹(日弁連子どもの権利委員会委員(大阪弁護士会))

大会企画シンポジウム7

12月1日(土)14:30〜16:30 川崎医療福祉大学 講義棟 4F 講義室4603

「未来に向けて、虐待発生を防ぐために教育が担うこと」

企画者:菊池 健(倉敷市教育委員会 学校教育部指導課 指導主任)
座 長:小澤 紀美子(東京学芸大学 名誉教授・東海大学大学院 客員教授・
座 長:小澤 紀美子(公益社団法人こども環境学会 理事)
基調講演:小澤 紀美子(東京学芸大学 名誉教授・東海大学大学院 客員教授・
基調講演:小澤 紀美子(公益社団法人こども環境学会 理事)
司会者:服部 道明(岡山市教育委員会 指導課 教育支援担当課長)
発表者:清岡 憲二(岡山県教育庁 特別支援教育課 総括副参事)
発表者:笠原 和彦(倉敷市教育委員会 学校教育部指導課 指導課長)
発表者:菊池 健(倉敷市教育委員会 学校教育部指導課 指導主任)

復興支援シンポジウム

12月1日(土)9:45〜11:45 川崎医療福祉大学 川﨑祐宣記念講堂

「西日本豪雨災害からの復興 〜誰も取り残されないことを目指して〜」

企画者:御牧 信義(倉敷成人病センター 小児科主任部長)
座 長:北山 真次(姫路市総合福祉通園センター 所長)
座 長:井上 美智子(南岡山医療センター小児科 部長)
演 者:清岡 憲二(岡山県教育庁特別支援教育課 統括副参事)
演 者:渡部 晋一(倉敷中央病院 小児科部長)
演 者:山田 貴浩(倉敷市総合療育相談センターゆめぱる 所長)
演 者:永田 拓(倉敷地域基幹相談支援センター 所長)

教育講演1

12月1日(土)13:00〜14:00 川崎医療福祉大学 講義棟 2F 大講義室2601

「発達障害と児童虐待に起因する愛着障害との類似と相違:
神経生物学的知見から治療戦略まで」

座 長:岡 牧郎(岡山大学病院 小児神経科)
講 師:友田 明美(福井大学子どものこころの発達研究センター 発達支援研究部門)

教育講演2

12月1日(土)9:45〜10:45 川崎医療福祉大学 講義棟 4F 講義室4601

「エピジェネティクス入門 −その基礎からPTSDまで−」

座 長:岡田 あゆみ(岡山大学大学院 小児医科学)
講 師:仲野 徹(大阪大学大学院・医学系研究科・病理学)

教育講演3

12月1日(土)11:00〜12:00 川崎医療福祉大学 講義棟 4F 講義室4601

「フィンランドの『ネウボラ』と『早期ダイアローグ』
−子ども虐待防止に資する切れ目ない支援−」

座 長:佐藤 拓代(大阪府立病院機構大阪母子医療センター 母子保健情報センター)
講 師:髙橋 睦子(吉備国際大学保健福祉学部)

教育講演4

12月1日(土)9:30〜10:30 川崎医療福祉大学 講義棟 4F 講義室4602

「チャイルド・デス・レビュー 〜『CDR運営ガイドライン骨子JaSPCAN案』」

座 長:磯谷 文明(くれたけ法律事務所)
講 師:山田 不二子(特定非営利活動法人チャイルドファーストジャパン)

教育講演5

12月1日(土)13:00〜14:00 川崎医療福祉大学 講義棟 4F 講義室4602

「研究実施に必要な法と倫理を理解する 〜研究倫理指針と個人情報保護法を中心に」

座 長:宮本 信也(白百合女子大学)
座 長:岩佐 嘉彦(いぶき法律事務所)
講 師:一家 綱邦(国立がん研究センター/社会と健康研究センター/
講 師:一家 綱邦(生命倫理・医事法研究部/医事法研究室(室長))

教育講演6

12月1日(土)14:15〜15:15 川崎医療福祉大学 講義棟 4F 講義室4602

「子ども虐待死亡事件調査報告書とは何か −イギリスの経験に学ぶ−」

座 長:有村 大士(日本社会事業大学)
講 師:田邉 泰美(園田学園女子大学短期大学部 幼児教育学科)

教育講演7

12月1日(土)13:00〜14:00 川崎医療福祉大学 講義棟 4F 講義室4603

「妊娠中からの虐待防止 〜社会的ハイリスク妊産婦連絡システムから〜」

座 長:横山 裕司(岡山県小児科医会)
座 長:赤木 紀公子(倉敷市保健福祉局子ども未来部子ども相談センター)
講 師:中塚 幹也(岡山大学大学院保健学研究科)

スポンサードセッション

12月1日(土)9:30〜11:00 川崎医療福祉大学 講義棟 3F 講義室3601

「養子縁組家庭支援のグッドプラクティスを考える」

座 長:高橋 恵里子(日本財団)
基調講演:和田 一郎(花園大学)
発表者:福井 充(福岡市子ども未来局総務企画課)
発表者:ロング 朋子(一般社団法人ベアホープ)
発表者:近藤 愛(養子当事者)