日本子ども虐待防止学会第24回学術集会おかやま大会

大会長挨拶

ごあいさつ

大会長  御牧 信義
倉敷成人病センター小児科 主任部長

 このたび、日本子ども虐待防止学会第24回学術集会おかやま大会を開催することになりました。開催地は倉敷市です。岡山県では初の開催となり、目下、準備に追われております。
 大会のテーマは「想いをつむぐ」です。県下の多くの関係者がおかやま大会に向けて、これまで培ってきた県下の子ども虐待防止ネットワークを更に強化して、各自の想い、組織の想いなどを縦に横に紡いでいく中で、大会後にも持続可能な形で残るように出来たらと思っています。
 現在、特別講演、大会企画シンポジウム、教育講演など多くのプログラムを企画していますが、私たちは「子ども虐待発生の予防」を重点項目として取り組みたいと思っています。そのなかで子ども虐待の重大な原因である子どもの貧困に注目し、私たちが現在どうしたらいいのか、社会の持続可能な取り組みはどうしたらいいのかを考えたいと思います。
 おかやま大会が子ども虐待の発生予防、そして皆様の日々の子ども虐待防止活動の一層の発展に少しでも寄与できるようにと真剣に考えております。
 岡山で多くの皆様にお目にかかれることをこころよりお待ち申し上げます。