第32回
中国・四国ストーマリハビリテーション研究会

会長挨拶

 第32回中国・四国ストーマリハビリテーション研究会を、広島にて平成30年6月23日に開催させていただく事となり、関係各位に心より感謝申し上げるとともに、皆様をこの広島にお迎えできます事を大変光栄に存じます。

 本研究会はすでに32回を数えておりますが、当初より、ストーマリハビリテーションにとどまらず、褥瘡や排泄障害などの多領域にわたる諸問題をテーマに、毎回遠方からも大勢の多職種の専門家の方々に御参集いただき、大変熱心な御発表・討論をいただいております。つまり、この研究会の発会当初からの趣意の一つには、最近の地域医療構想をはじめとした医療制度の改革と関連して押し進められています「多職種連携」があり、この考えを30年以上前から先取りされ、この会の運営・発展にこれまで御尽力いただきました諸先輩の先生方に、この場をお借りして、改めて心より敬意を表し感謝申し上げます。

 今回は、広島大学病院 感染症科教授 大毛宏喜先生に特別講演を、香川県立保健医療大学准教授 三木佳子先生に教育講演をお願いいたしております。お二方もこの分野では第一線で御活躍中の先生方であり、大変興味深いお話しが拝聴できるものと楽しみにしております。

 第32回中国・四国ストーマリハビリテーション研究会が、本会のテーマの一つでもあります「多職種連携」の推進に少しでも寄与することができ、御参加いただきます皆様にとっても大変意義深い会となりますよう、スタッフ一同力を合わせて鋭意準備いたします。

 会場は、広島駅より徒歩5分の好立地の広島県医師会館です。カープの本拠地でありますMAZDAスタジアムは徒歩圏内ですし、平和公園あるいは宮島へのアクセスも良好です。本研究会での来広に合わせて、時間の許す限り広島の街をお楽しみいただければ幸いです。

 スタッフ一同、皆様の来広を心よりお待ちいたしております。

第32回中国・四国ストーマリハビリテーション研究会
会長:藤本 三喜夫
(広島市医師会運営・安芸市民病院)