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第9回日本乳癌学会九州地方会 熊本大学大学院 生命科学研究部 乳腺・内分泌外科学分野 教授
会長 岩瀬弘敬
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この度、平成24年3月3日(土)、4日(日)に第9回日本乳癌学会九州地方会を福岡の九州大学医学部百年講堂で開催させていただくこととなりました。同年6月28日-30日には、西村令喜会長のもと、第20回日本乳癌学会学術総会が熊本で開かれます。その前哨戦として、是非とも皆様のご協力でこの九州地方会も盛り上げて頂けましたら幸いです。会員の先生方の利便性を考慮して、開始は3日の午前11時ごろから、終了は4日のお昼ごろまでとする予定です。
さて、以前から日本乳癌学会地方会のあり方として症例報告に重きを置くことが勧められています。従いまして、今回は、テーマを「症例報告から得られるもの」とし、症例報告を中心として全演題を口演とする予定です。もちろん、臨床研究や基礎的研究の発表も歓迎いたしますが、シンポジウムやパネルディスカッションは特別に行いません。また、病理学的な検討が必要な珍しい症例の発表には、共同演者として病理学の先生をご登録頂けますと幸いですし、発表の場では、病理学の先生に座長をお勤めいただく予定としております。さらに、各セッションの座長の先生には、ベテランの先生と若手の先生のペア、または前述しましたように臨床医と病理学の先生などのペアでご担当頂きます。さらに、担当した口演発表の欠点を論うのではなく、発表がいかにしたら良い論文になるかという観点で助言をしていただくように、よろしくお願い申し上げます。各セッションの優秀な演題を最終日に表彰する予定ですので、是非、奮って演題の登録をお願い申し上げます。
この他に、日本乳癌学会の研修教育委員会主催の教育セミナー、共催としてのランチョンセミナー、イブニングセミナー、モーニングセミナー、さらに第9回九州乳癌チーム医療研究会(当番世話人:佐賀大学医学部附属病院 一般・消化器外科 助教 小池健太先生)も3月3日(土)に同時開催予定となっております。市民公開講座は2月26日に熊本のパレアで開催することとしており、熊本一般市民向けに、「乳がん診療の最前線:検診から治療まで」をテーマに開催する予定です。
以上、盛りだくさんとなりますが、乳癌に関連する医療関係者の方々に広くお集まりいただき、九州・沖縄地区の乳癌診療のお役に立つ学術会議となることを願っております。 |
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